今日は金沢市のはんこ屋、塩屋です!
学生の頃、卒業祝いで学校から印鑑をいただいた方は大勢いらっしゃると思います。 私も持っています。
ご来店いただくお客様から良く聞くことですが、このはんこ1本で、実印、銀行印、認印を全て兼用されている方が非常に多いんですよ・・・・
もちろん、そうされるのはご自身の自由なのですが、万が一の場合にあった時(盗難や紛失)は大変な事になりますよね。
実印にしていれば当然、ご自身の住民表がある市区町村役場に紛失届を出し、改めて、印艦登録し直す事になります。 (このはんこが実印になります。)
金融機関に届け出してあった場合は口座を一時ストップさせる事になるでしょうし、ここでも印鑑を届け出し直す事になりますよね。(このはんこが銀行印です。)
保険会社などとの契約の際に捺印した印鑑はと途中解約する場合、この契約時に捺した印鑑が必要になります。(このはんこが認印です。)
上記のように印鑑を失う事になり、それに要する手続きが面倒なものですし、時間もかかります。
そういう意味でも、実印、銀行印そして認印は3つ別々にして使用された方が良いと思います。
例えば、実印はフルネーム(独身女性の場合は名のみ)で書体はお札に用いられている篆書体(てんしょたい)、銀行印は姓か名(独身女性の場合は名のみ)書体はやはり篆書体(てんしょたい)、そして認印は姓で比較的誰にでも読めるような書体でも良いかもしれませんね。・・・・・・
こうやって書体や彫られる文字(姓か名)で変化を出し、ご自身で使い分けしやすくするのもお勧めです。