こんにちは、金沢のはんこ屋、塩屋です。

ご自身が事業主の場合によくある事ですが、会社(商売)用としては毎年、年賀状を出している先方にはそのままのかたちをとり、個人としては喪に服し年始の挨拶を遠慮する意味で、喪中はがきの印刷を承る事がございます。

また、上記と異なり事業主でも会社(商売)用と個人を一緒にして合計枚数で喪中の印刷をする方もいらっしゃいます。

喪中はがきの場合はそのご家庭の事情もある事ですし、文章も様々です。

当然ながら、差出人によって続柄が変わる場合もあるので私もお受けする際は気をつけています。

ほとんどのお客様は急がれています。 お受けした喪中はがきはすぐに仕事にかかるようにしています。