こんにちは金沢のはんこ屋、塩屋です。

本日、喪中はがきの印刷のお客様がいらっしゃいました。

身内にご不幸があり、年賀状欠礼のための挨拶状なのですが、毎年この注文をいただく時はつらい気持ちになります。

お客様に原稿を書いていただくのですが、亡くなられた方の続柄や年齢欄を記入される内容を拝見して、気の毒に思います・・・・・

お帰りの際、お客様に 「時節柄、お身体に気をつけて下さい」 の言葉しか、思いつきません・・・