おはようございます。 金沢のはんこ屋・塩屋です。

外出自粛の中、朝のウォーキングで心身ともにリフレッシュしています。 くれぐれもお互いに身体に気をつけましょうね。

さて、あなたもご存じの通り印鑑を作成する場合にはロボット、手仕上げ、完全手彫りの3つの手段があります。

一つづつザックリ説明させていただきますね。

「ロボット」というのはハンコの自動販売機でも解るようにモニターに表示される文字をボタン一つで作成する方法です。

もう7年ぐらい前になりますが東京池袋の印章フェアで見てとにかく簡単で早く印鑑が出来てしまうのには驚きでした。

おそらく、あなたのお住いの地域にもあるかと思いますが、大人に限らず子供も作成することができます。

次に「手仕上げ」ですがこれは大まかな部分は彫刻機で彫り文字の太さを整えるのは彫刻刀を用います。つまり、この手段では「手彫り彫刻」の技術取得者でなければできません。

最後に「手彫り」「完全手彫り」というのは表現の仕方が違うだけであって、どちらも同じ手法になります。これについては、印鑑が完成するまでの下記の工程は全て手作業になります。

1、字入れ(彫刻面に文字を書く作業)2、荒彫り(文字の周りを彫る作業)3、仕上げ(文字の太さを整える作業)

通販サイトでは「手彫り」「完全手彫り」「手仕上げ」「機械彫り」と表現は様々ですが、人間の手が入っていないのに「手仕上げ」とか

機械で彫りっぱなしなのに「手彫り」とか非常に曖昧です。

「手彫り印鑑翌日発送!」「象牙の手彫り印鑑が数千円!」しまいには「手彫り印鑑当日発送!」にはあっけにとられます。先ず無理です。(笑) テキストだけの記載表示なら誰でもできますよ~