こんにちは、金沢のハンコ屋・塩屋です。

ポツポツと雨が降ってきそうな空ですが、今のところ問題なさそうです・・・

先程、散歩に行ってきて心身ともにスッキリしました。(笑)

さて、通販では「手彫り印鑑」や「完全手彫り」を謳ったサイトがありますが「えっ! ホントに手彫りなの?」と思うのが沢山あります。つまり、テキスト(記載表示)だけの「手彫り印鑑」が大半です。

あなたは「ホームページに手彫りの印鑑と書いてあるから、それを販売しているんでしょ。」と思うかもしれませんが、購入してお手元に届いたハンコが手で彫ったものだとお解りになりますか・・・?

「手彫り印鑑」はただの売り言葉であっても、一般に購入される方はその言葉を信用するしかないのが事実です。

当然ですがあなたは注文したハンコをその販売業者が彫っている状況を見ているわけでもなく、また、その人が手で彫刻できる実力があるかも解らないわけです。 本当は何を信用して良いのかも分からないはずですよね・・・

店頭で対面して購入するのではなく通販では好き勝手な言葉(テキスト)や大げさな写真やバナーなどで訴求します。

「手彫り印鑑」の文字で「このサイトは手で彫った印鑑を販売しているんだ。」と思わせて「ハンコを彫っているポージング写真」で「素敵だわ~! ここで買おう!」と あなたの背中を押すわけです。

実はこれはあなたにも出来る事なのです。 いいですか? 下記を想像してみて下さいね。

1、古着屋で安価な作務衣とホームセンターで彫刻刀を買ってきます。

2、作務衣を着て彫刻刀を持って消しゴムハンコを彫るポーズをします。(それらしい表情をして下さいね)

3、スマホで自撮りします。(この時に消しゴムは撮らないようにして下さいね)

上記で画像(バナー)は完成です。

あとはご自身で体裁の良い文章をつくり「手彫り印鑑」のキーワードをちりばめればいいだけです。(簡単でしょ)

「もし、注文が入ったらどうするの?」と聞かれそうですが、それは自己責任でお願いしますね。(笑)

上記は一つの例えですが、でもこの程度で「手彫り印鑑」のサイトができるのも事実です。

購入する人が「ここで買いたい!」と思ってくれれば良いだけなのですから・・・

 

「手彫り印鑑が完成するまでを見える化しました」

https://www.shioya-inbo.com/content/kouteisyo.html